ライティング・テクニック3 ダメなコピー


二代目ひょっと斎です。

 
 
メルマガを書いたり、本を書いたりと

自分も「ライティング」していると、

「おっ、このコピーいいな」とか、

「これは、こうだったらもっといいのにな」とか、

思うことが多々あります。

 
ちゅうことで、

昨日の続きをお話しましょう!

 
 
今日は、ダメなライティングパターンです。

 
 
2つのカンバンを見て走り去った後、

私は「キーボード」を見に電気屋へ

立ち寄ったのですが、

またまた発見してしまうんですねー。
 

それがこちら。

 

写真 2016-06-07 18 17 33

 

 
この間買い換えたパソコンの

キーボードがなんとも打ちにくく、

 
打ちやすくて、もうちょっとシュッとしてて、

小ぶりなやつ無いかな~と

思いながら見てたのですが、

 
某メーカーのキーボードで、

「ん?これどうなん!?」

と思ったのが、このコピーです。

 
 
1000万回 高耐久性

  
と書かれてるのですが、

 
 
まず、

1000万回といわれてもピンと来ない!

 
 
これって多いんか?少ないんか?

その判断基準がワカラナイ!

 
 
耐久性を強調したいのでしょうが、

キーボードがだいたい平均して

何回ぐらい打ったら壊れる

という数字を普通の人は知りません。

 
 
ていうか、キーボードが壊れるという

イメージははなっから頭にありません。

 
 
したがって、それが優秀であるのかすら

解らないどころか逆に、
 

1000万回叩いたら壊れるんか…」という

マイナスイメージを与えることになる。

 
これでは本末転倒であります。
 
 
 
当然、私はこの商品が欲しいとは思いませんでした。
 
 

 
 
コピーというものは、

読んでもらいたい人へ伝えることです。

そのうえで、「おっ!」と思わせること。

 
今回の話で言うと、

売り手には常識であっても、

読んでもらいたい人(私をはじめ、見込み客)は

何万回が優秀なんてことは、

そもそもわからないわけだ。

 
 
これでは、この商品のウリである

高耐久性が伝わらない。

 
 
そもそも、そこに魅力を感じる人が

どれだけいるのだろうか?
 

おそらくあまりいないのではないか。

 
 
そうなってくると、

この「ウリ」の部分から

考え直さなくてはいけないのだ。
 

そういうコンセプトの部分から

考えることが、表面的には見えないのですが、

実はライティングにとって、

とても重要なテクニックなのです。

 
 
ということで、私のドライブ中に出会った、

「カンバン」からの「商品パッケージ」

の、ライティングのお話は締めくくらせてもらいます。

 
 
またライティングのこと書きますね。
 
 
 
 

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