士魂商才 これから日本を引っ張っていく、ニュー・リーダーに必要なマインド


こんにちは、

読書家の穀蔵院ひょっと斎です。



私は大和マインドを注入するために

たくさん本を読んでいます。



日本資本主義の父と称えられている渋沢栄一の

論語と算盤」という本に

たくさん良いことが書いてあったので、

そのなかでも大和マインドに関する

特に重要な部分を抜き取り

あなたにもシェアしたいと思います。



渋沢栄一翁の提唱した

士魂商才

これこそ、我々が目指すべき姿です。


 

 渋沢栄一



  日本人たるもの、

  何より日本に特有の

  『大和魂』というものを基盤にしなければならない。


           〈中略〉


  「士魂商才」というのも同じような意味で、

  人の世の中で自立していくためには

  武士のような精神が必要であることは言うまでもない。


  しかし武士のような精神ばかりに偏って

  「商才」がなければ、

  経済の上からも自滅を招くようになる。


  だから、士魂とともに商才がなければならない。



            〈中略〉



  道徳を扱った書物と

  「商才」とは何の関係も無いようであるけれども、

  「商才」というものも、もともと道徳を根底としている。


  不道徳や嘘、外面ばかりで中身のない

  「商才」など、決して本当の「商才」ではない。


  そんなのはせいぜい、つまらない才能や、

  頭がちょっと回る程度でしかないのだ。




まったくその通りだと思いますね!

また武士道の精神については、こう記されていました。




  武士道のもっとも重要な部分とは、

  次のようなよき習わしを足していったものにほかならない。


  「正義」 - みなが認めた正しさ

  「廉直」 - 心がきれいでまっすぐなこと

  「義侠」 - 弱きを助ける心意気

  「敢為」 - 困難に負けない意志

  「礼譲」 - 礼儀と譲り合い



            〈中略〉



  「賢者は貧賤な境遇にいても、自分の道を曲げない」

  という孔子の教えは、

  まるで武士が、戦場において敵に後ろを見せない覚悟を

  決めるのとそっくりだといってよい。



            〈中略〉



  いまや武士道はいい換えて、実業道とするのがよい。

  日本人はあくまで、大和魂の生まれ変わりである

  武士道で世に立っていかなければならない。


  商業であれ工業であれ、この心を自分の心とするならば、

  戦争において日本が常に、世界で優位な地位を占めているように、

  商工業においてもまた、世界において

  その実行力を競うことになっていくだろう。






ネット時代がやってきて、

テクノロジーの進化とともに

あらゆる物事のスピードがアップし、

ますます効率化が進みます。

色んなことが機械化し、自動化していくことでしょう。


これはある意味仕方がないことです。




そんな時代だからこそ、私たちは

その根底に武士道の精神がなければならないのです。

インターネットビジネスも人と人のつながりです。

ネットはその手段でしかありません。



ネットビジネスの世界では特に

「稼ぐ稼ぐ」と金自体にフォーカスし

拝金主義になりがちですが、

人格こそが、何よりも大切な要素であると

私は思います。



そのためには武士のような誇りと、

商才を持ち合わせていなければならないのです。




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論語と算盤

 

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