「牛乳」は某国の諜略のシナリオだった

「牛乳は子ウシが飲むもので、

 

      人間の飲むものではない」  

 
                 by田奉行・井上信濃守




牛乳

こんにちは、

穀蔵院ひょっと斎です。



お昼頃、たまたまTVでやってたんですが、

「牛乳」が給食から廃止されるようです。



「ついにきたか!」という感じです。



なぜかと言いますと、

実は給食で牛乳を飲むようになったのは

アメリカの策略で飲まされるようになったのです。



カルシウムをとりましょう!

という触れ込みで

日本人を惑わしてきましたが、


牛乳のカルシウム摂取量は少なく

元来、日本人は魚を食べる民族ですので、

魚からのカルシウム摂取で

十分間に合っていたのです!



牛乳を飲むと腹の調子が

悪くなります。



これは、牛乳が

日本人の体に合わないからで、

体が排除しようと拒否反応を起こしているからなのです。



池田整治氏の

著書の中であったのですが、

昔は脱脂粉乳が給食で出されていましたが、

あれは、アメリカで大量に余った

“家畜の肥料”の、

脱脂粉乳と雑穀類をどうにかできないものか?

と考えたときに、

敗戦で食糧難の日本に売り付けようという

策略で、パンと脱脂粉乳が

給食ででるようになったらしいのです…。



私の親も給食で脱脂粉乳だったと言っていました…。



腹立たしい話です。


いまこうして記事を書いてるだけでも

怒りがこみ上げてきます。



しかし過ぎ去った話は

もう、どうすることもできませんので

未来をどうしていくかという話なのですが、


ここにきて、やっと

「牛乳やめ!」

 

「日本食に牛乳はおかしい!」


となったとのことで

とても嬉しく思いました。




そしてそのニュース番組で、

レポーターが、

たぶん小学2、3年生ぐらいかな?

の教室で、

「牛乳がなくなるのに反対な人、賛成な人」

と聞きました。


予想外にも反対がほとんどで

賛成が1人だけいました。


この子は、

「僕は、給食で牛乳が出るのは反対です。

 ご飯に牛乳はあわないと思うからです。」

と、はっきり答えていました。



多数決で物事が決まってしまう風潮がある

世の中ですが、

1人でも他の意見に流されず、

自分が正しいと思うことは貫きとおす。

ということが、

私は重要だと思います。



私も保育園ぐらいの時から

例え先生が違うといっても

自分が納得できないと思ったことは

絶対に曲げませんでした。


黒いものは黒なのです!




今の戦争のやり方は

直接支配するのではなく、

間接的に支配するという

侵略の仕方をとっています。


直接支配というのは武力

間接支配というのは、情報工作です。

謀略をして実質的に支配するのです。



なのでこれから、

インフォ・スキル

ビジネスのためだけではなく、

生きていくために必須のスキルとなります。


情報収集する力、精査する力を身につけていき

他に流されるのではなく、

自分の信念をしっかりと持つ!

ということが、

自分や家族、そして国を護るために

必須条件になるのです。



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