先生の言うことは本当に正しいのか?【パート3】


こんばんは、

二代目ひょっと斎です。



前回までに私の、

病気や病院に対しての

考え方を書いてきました。


詳しくは知りませんが

スティーブジョブズ も ガンと宣告された後、

最期まで病院に行くのを拒み続けたらしいですね。



おそらく私の考えていることに近いこと

を考えていたからではないかと思いますが、

ジョブズの場合は結局は、

最後は病院に行くも 助からなかった。



私自身、西洋医学が全くダメと思っているわけではなく

上手く使い(選び)分けたり融合したり

するべきだと 思っています。




分かりやすい例でいえば


脳内出血で倒れた。

意識不明!




こんな時、自己治癒力を待っていれば

手遅れになります。




科学の発展による恩恵で

助かるのであればそれを選択するべきです。

私が言いたいのは2つ。


「西洋医学の見地、一択」しか頭にない

ということの懸念。



そして、

状況によって最善な判断ができるように

自分自身も知識を蓄えておくこと。


この2つです。




医者は大体が西洋医学を学んで

ずーっと来ているわけですから

その価値観が頭にこびりついている。


マインドが固着しているわけだ。


ちがうアプローチ方法を知らない。



だから医者の言いなりでは危険だってことなんです。

とは言うものの、

実際に「ガンです」と宣告されたら

迷ってしまう。


何を選べば最善なのかは

もう神のみぞ知る、という次元の領域です。



医者は過去のデータから

導き出したもっとも確率が高い答えを

出してはくれますが

西洋医学の範疇で、という前提付きであることを

忘れてはいけません。



親父自身、ガンと言われて

当然大きなショックを受けました。

それもあちこちに見つかって

精神的にどん底だった。


抗がん剤治療のために

入院することになったのですが

やはり、親父自身はそれしか治す方法がない

と思っているし


その状況で

「自己免疫をどうのこうの~」

といったところで耳に入らないでしょう。


自分の身体であればともかく…

いや実際に自分がなったとしても

かなり考えてしまうでしょう。



今だから言えることですが、

抗がん剤は

しなかった方が良かった。



その時には私も、「うーん」と考えながら

あれこれと話はしたのですが

親父は「抗がん剤やる」といったので、

そこは本人の思ったようにやるのが

ベストなんじゃないかと考えました。



本当に投資とかと一緒で、

その時点では先が見えないから分からない。


あとから過去を振り返ったら

こうしておけば良かった、と分かるんです。



ガンと言えば


手術

抗がん剤

放射線治療


この3つが3大ガン治療として

あるわけなのですが、


これらの方法、特に抗がん剤は

60年以上も前に発明された代物であって、

今から60年前と言えば

まず私は生まれていませんし、

TVが出たかそこらぐらいの時にできた

がんの治療方法が

今も続いていることが疑問です。


しかも毒ガスから生まれたんですよ。

抗がん剤は。



第二次世界大戦の時に

アメリカ軍の積んでいた

毒ガスが爆撃によって漏れ出て、

自軍の兵士が白血球が低下して死んだ。


これがキッカケで細胞毒性の成分を

研究してできたのが、抗がん剤なんです。


この抗がん剤が3大療法の中で最新のもの

というのですから、 おかしな話です。



60年ほど昔…、

TVが出たかどうかという時代から

PCというものができて、

ケータイ電話も馬鹿でかいのから

折り畳み式の小さいのになり、

PC機能を持つ電話、スマートフォンができて

それらもどんどん進化しているというのに、


なぜガンの薬がいつまでも

変わらず同じものを使い続けるのか?


おかしいですねぇ。



ここに病院の闇が垣間見えるわけです。


薬の利権の関係で

こういった古ぼけた方法がいつまでも

続いているのです。







残念ですが、ガンです

抗がん剤治療をしていかなくてはなりませんね、

 入院の手続きをしましょう




こういう場面が、万が一あなたの身の回りに

起きた場合、 どう考え、どう行動しますか?




二代目ひょっと斎



P.S

今回までの話で、

もっと聞きたいこととか

自分はこう思う、こんな経験した、

などあれば掘り下げていきたいので

下にあるコメント欄に自由にコメントください!

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