スピード

こんにちは、

穀蔵院ひょっと斎です。

私はスピードが好きです。

もう時効なので、

私のスピードにまつわるお話を1つ話しますね。

昔、10代の頃、

当時付き合ってた彼女がサイフを盗まれて、

「大阪から帰れへんし迎えに来て~」

と連絡してきました。

「おう、すぐ行ったるし待っとけ!」

そのとき私は友達といて、

そのまま友達を連れて

京都から大阪へ高速を飛ばして

迎えに行きました。

彼女を乗せて、

京都へ帰ってる途中、

後ろの席に座っていた彼女が、

運転席と助手席のシートの間から

ひょこっと顔を出し、

「この車、何キロぐらい出るんかな~?」

と言ってきました。

「ん?ほんまやな、いっぺん試してみよか!」

私はグーッとアクセルを踏み込み、

140、150…とスピードメーターが

ぐいーっと右へ振れていきました。

「いま150や!ハッハッハー!!」

と喜んでいたら…

「ボン!!」

「カラコロカラン…」

「何や今の音!?」

前を向いたらボンネットからは煙が…

「どないしょー!」

その後は無事レッカーで運ばれていきました。

このように車でスピードを出すのは

ロクなことはないのですが、

ことビジネスになってくると話は別です。

例えば、

100万円を1ヶ月で稼ぐのか、1年で稼ぐのか

で全然違ってくるし、

同じ情報でも早ければ価値が高いけど、

もう誰でも知ってます、ってなったら

当然価値は低くなります。

何かプロジェクトを始める時でも

すぐにやらなければ上記のように

情報の価値が下がっていくか、

誰かに先を越されてシェアを奪われてしまう、

といったこともあります。

このように、スピードというのは

ビジネスをする上で大事なファクターであり

意識しなければならない部分です。

では、スピードを上げるためにはどうすればいいのか?

かんたんです。

『止まらない』ことです。

先ほど車の話をしましたが、

高速が渋滞してトロトロ走っている状態か、

下道を走るか、

どっちが早く目的地にたどり着けると思います?

答えは

高速をトロトロ走る方が早いです。

これは実際に実験されて、出た答えです。

なぜかというと、

下道であれば信号で必ず止まりますよね。

信号でストップしてしまうより、

たとえトロトロでも、常に動いてる方が

早く到着できるんです。

まあ、高速でも完全に止まってしまったら

信号と同じですけどね。

ようするに、どんなに遅くても

途中で止まらないヤツの方が

早くゴールにたどり着ける!

ってことです。

この考え方はビジネスでも全く同じ。

ていうか、

スポーツでも、勉強でも、

何でもそうですよね。

スピード=立ち止まらないこと。

注意してほしいのが、

スピードを意識するあまり、

あせってしまうのは逆効果です。

あせって忙しくしてることが

必ずしもいい結果が出るとは限りませんし、

精神的にも疲れてしまいます。

忙しいという字は心を亡くすと書きますからね。

私の言う、“スピード”を意識して

できるだけ立ち止まらないように、

立ち止まったら、なるべくすぐに走り出せるように

心がけてみてください。

では!

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