新型コロナウイルス(COVID-19)について思うこと


メルマガの方で配信した、

新型コロナウイルス(COVID-19)について

私が思うことをブログにもログっておきます。



先日、世界的脅威としてWHOがようやく

パンデミック宣言をし、

ここにきて各国の規制が厳しくなってきました

この新型コロナウイルス。


正式には COVID ( コビット ) -19 と命名されていますね。


今回は新型コロナについて私が思うことを

書いていきたいと思います。

まず初めに結論というか

声を大にして言いたいこと

を言いますと、


危機管理意識が甘すぎる奴が多すぎる!

新型コロナは人工的に作られた生物兵器である!

これは世界を巻き込んだ半分戦争状態であって、

 我々は攻撃を受けている真っ最中である!


ということ。


私の身近な周りでは

リスク管理の感度が高い人が

多いのですけど、


聞く話によれば、

「インフルエンザみたいなもんでしょ!?」

ていうような流行風邪ぐらいに

しか考えていない人がチラホラいるようで、


ただ圧倒的に感染力が高い肺炎、

ぐらいならいざ知らず、

このウイルスは人工的に作られた生物兵器

という情報が頭からスッポリ抜けているから

そんなのん気な意見が出るわけです。


確かに私は

生物兵器を研究・開発している人間でも

なければ、国家の機密情報を入手できるような

立場にいるわけでもない。


だから、どこまでいっても

推測の領域を抜け出せない、といえば

そうなんですけども、

世界の国家の歴史、戦争の歴史を研究してきて、

さらに一般の人よりかは、情報の収集、スクリーニングを

行ってきている経験と分析から

おそらく事実であろう情報を精査していくと、

このような考えに至るわけです。


世界各国、ウイルスや細菌を

研究している施設というのはありまして、

当然もそこに関係しています。

 

バイオセーフティーレベル

 

細菌の危険度合いによって、

バイオセーフティーレベルが

段階づけられていて、最高レベルが

BSL(バイオセーフティレベル)4


別格の感染力のために特別扱いのレベルです。

ちなみにHIVBSL3

当初はチャイナは武漢市の市場で売られていた

コウモリが発生源という話でニュースは出始めたと

記憶していますが、実際には武漢市にある

中国科学院武漢病毒研究所」という研究所の

BSL4の実験室から漏れ出たものであるという

情報も出ていますし、こちらの説が濃厚なわけです。


日本にも東京武蔵村山市と茨城県つくば市に

BSL4の研究施設があるようですが

武蔵村山市、あるいはつくば市から新種の伝染病が

発生したとなると十中八九この施設から漏れ出したと

考える方が普通でしょう。

中国共産党軍が武漢を包囲して封じ込めをした

ことや、突貫工事で病院を作っては爆破してしまうという話、

武漢では煙が白煙が絶えることないらしいのですが、

死体(生きていても?)を燃やしまくっているから

という話もあります。


台湾の新聞のデータによると

武漢市の二酸化硫黄濃度の状況が

「異常」であると発表しています。

これは大量の火葬による数値の上昇です。

さらっと簡単に書きましたが

全部を書いていたらバリバリ長いメールになってしまうので

割愛しますが、点と点をつなげると線になっていくんです。

そもそも新型コロナが騒がれ出したのは

いつからだったでしょう?

正月は全然大丈夫でしたよね。

調べてみると1月22日に我が国のニュースで

取り上げられたようです。


しかしですよ、

COVID(コビッド)-19

と命名されているように2019年発生の

ウイルスなんですね。


Yahoo!ニュースでは

「2019年12月8日に武漢で発生した~」と

書かれているのですが、

実際はチャイナはすでに11月には確認できていた

という話もあります。

そして1月31日インドの研究チームが

HIVウイルスとの「異様な類似点があるとする

論文を公開し、2日後には撤回されるという

事が起こりました。


実際にエイズの薬で重症患者が回復したという

ニュースもありましたし、

まあ、まず自然界でこのようなウイルスが

発生するのはあり得ないと。

これらを総合的に咀嚼して

導き出した私の結論が、

冒頭に書いた3つなのです。

チャイナがわざとウイルス兵器を漏らしたのか、

どこかの工作員が侵入して漏らしたのか、

人為的なミスによる事故なのか…、


真相は謎ですが、

今私たちは相手や原因は分からないまま、

ウイルスによる攻撃を受けていると。


そう考えておいて損はないのです。

もう一度言いますが、

これは普通の、“自然発生したウイルスではない”、

ということです。

おそらく感染したらもう終わり。

このウイルスを完全に死滅する薬ができない限り、

一生治らないものと考えています。


HIVの要素があるのなら

自己免疫が破壊されるわけですし、

自力で治るはずがないのではないか。

一度治ったと見せかけて再度感染して

死亡したという例もあります。



普通は一度感染、回復したら、

抗体が自分の体に出来上がり

ウイルスをやっつけてくれる体に

なるはずなのですが、

何でもアナフィラキシーショックの様に

二回目が危ないと言われています。


これは本当に恐ろしいウイルスであり、

とてつもない事態に今我々は直面しているのです。


人に接触しないということが

今のところ一番の予防策ですが

そういうわけにもいかないと

思いますので、


できる限り、用心して、

マスクはウイルスを通過させるとは

言われてますけど、飛沫は防げますし、

可能な限り着用する。

普段よりも少し神経質なぐらいに

手洗いうがいをして清潔に保つ。


私もこれぐらいしかできることはないと

思っていますが、軽く考えずに

十分に用心しなくてはならないのです。

 

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