TSU (スー)

TSU (スー) 広告収入がもらえる画期的な新SNSサービス

こうなることは、うすうす予想出来ていたのですが…

SNSに革新が起こりました。

TSU(スー)
https://www.tsu.co/KokuzouinHyottosai

フェイスブックやアメブロといった、

素晴らしい機能をもったサービスを

無料で使えるのには

それなりの理由がありました。

もちろん、運営側も無料でサービスを

展開するだけのボランティアでは、

当然続けていくことができません。

ヴァージョンアップのための

優秀なプログラマーや

セキュリティ面等々で

高機能なサーバー運営、

といった保守費用もかかります。

ではなぜ

無料で提供することができるのか?

それは広告収入が入るからです。

人がたくさん集まることで、

広告を出したいという企業がたくさん出てきます。

そこから広告費をもらって運営しているということです。

TVと同じですね。

ヤフージャパンなどのポータルサイトもそうです。

無料だから、不特定多数の

たくさんの人が利用してくれる。

たくさんの人が集まるから

広告を打ちたい企業等が出てくる。

この考え、戦国時代にも

織田信長が打ち出しています。

「楽市楽座」です。

通行料、利用料を排除して

利用者を増やし、

民(買い物客)、商人、国の誰もが

潤ったということです。

ネットのデパートとして知られる

「楽天」の名前も

この「楽市楽座」からとったといいます。

で、前置きが少し長くなりましたが、

今まではネットの人気無料サービスというものは

こういう形態で仕組みが作られていたのですが、

ここに新たな仕組みのSNSが誕生しました。

それが、TSU(スー)です。

https://www.tsu.co/KokuzouinHyottosai

読み方は「TSU」と書いて「スー」。

使い方は、フェイスブックとほぼ同じ。

友人とコミュニケーションをはかったり

何かお知らせをしたい時などに使います。

どこが従来のSNSと違うのかというと、

今までは、100%運営側のものだった広告収入を、

90%ユーザーにも還元いたします!

という部分です。

厳密に言えば、

4ティア制になっていて

自分のコンテンツから発生した広告収益の

90%(10%はTSUの取り分)のうち

50%が自分のものに。

自分を招待してくれた人は1/3、

その人を招待した方に1/9、

またその人を招待した方へは1/27

の配分となっています。

まあ、ややこしいことを考えても仕方がないので、

TSUが運営するシステム上で

50%もの広告収入が得られるっていうことが

革新的ですよね!

フェイスブックやブログなどで

これまでやっていたことで

収入を得ることができるようになるのですから。

しかも自分が紹介した人のコンテンツで

広告収入が発生したら自分にもつく!

とはいっても、

ここらへんはアフィリの2ティアと同じで、

他力本願ではなく、

自分のコンテンツで勝負することを考えるべきです。

2ティア以降はオマケですよ。

TSUはミクシーと同じで、

完全に招待制となっていて、

誰かに招待してもらわないと

参加できません。

リンクをクリックすると私のプロフが出るので、

戸惑われたかもしれませんが…

このフォームに登録するだけでアカウントが作成できます。

TSU(スー) 招待フォーム
https://www.tsu.co/KokuzouinHyottosai

これから伸びていく新しいSNSに

先行で飛び込めるのチャンスです。

わからないことがあれば

メールか、質問フォームに投稿いただければお答えしますので

登録して、フェイスブックやブログのように使ってみてください!

TSU(スー) とりあえず始める!
https://www.tsu.co/KokuzouinHyottosai

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